1974-02-25 第72回国会 衆議院 予算委員会 第22号
そうすると石井課長は、あなたの会社の課長は、鬼頭さんのところがすべて民生用であるならば、一リットル十六円五十銭にいたしますと言った。そうして、いまあなたに渡したように請求書を訂正した。その渡したのは、上のほうが訂正以前のものです。十九円掛ける三万九千百二十二リットルとなっておる。下のほうが訂正して、同じ三万九千百二十二リットルのものを十六円五十銭に訂正したのです。
そうすると石井課長は、あなたの会社の課長は、鬼頭さんのところがすべて民生用であるならば、一リットル十六円五十銭にいたしますと言った。そうして、いまあなたに渡したように請求書を訂正した。その渡したのは、上のほうが訂正以前のものです。十九円掛ける三万九千百二十二リットルとなっておる。下のほうが訂正して、同じ三万九千百二十二リットルのものを十六円五十銭に訂正したのです。
○辻委員 それでは石井課長にお伺いします。石井課長は私にはっきり三友の塚元経理課長と日野常務がやってきた、初対面であった、そこでこういうものがあるという話を聞いたんだ、あなたも、間組は土建屋だから技術的にも信用置けないし、富士重工ならよいだろうと示唆したということをはっきり述べている、この席上で。思い出せませんか。
詳細石井課長から説明いたします。